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バルブ技術ニュース vol.03

2019.08.06
バルブ技術ニュース

 バルブ技術ニュース:東亜バルブエンジニアリング

エンジニアの方を対象にバルブに関わるあらゆる技術情報をご提供!

【技術レポートvol.3】

https://valve-solution.toavalve.co.jp/

いつもお世話になります。東亜バルブエンジニアリングの原田です。

今回の技術レポートも、バルブに関するメンテナンス技術・エンジニアリング・IoT等の最新情報をエンジニアの皆様にお伝えして参ります。

 プラントの稼働停止を最低限に抑えるバルブのメンテナンスなら、

 バルブソリューションにご相談ください!

 ~ 世の中に無いメンテナンス機器を自作して問題解決 ~

国内屈指のバルブメンテナンス技術を支える独自のメンテナンス機器

例えば大型バルブの弁座交換工事。現地工事となると、弁座交換が終わるまではプラントの該当箇所は稼働を停止する必要があります。 こうしたプラントの稼働停止を最低限に抑えるためには、エンジニアの技能・技術はもちろんのこと、効率的に弁座交換工事が行える切削加工機が不可欠です。

 
東亜バルブエンジニアリングでは、過去の工事ノウハウを100%反映させた専用の切削加工機を社内で設計・製作。短期間での弁座交換工事でご好評いただいています。
また、バルブが設置されている箇所によっては、バルブの分解だけでなく、バルブの周辺にある配管や建屋をいったん解体し、バルブメンテナンスの為の作業スペースを確保する必要もあります。この様な際も、限られた作業スペースでも加工が可能な装置を、現場に合わせて設計・製作することにより、できる限り周囲の解体工事を行わずに済む施行・バルブメンテナンスをご提案させていただいております。
バルブメンテナンスに伴う各種メンテナンス機器につきましても、お気軽にご相談ください。
 
 ↓↓↓詳細は、こちらからご覧ください。
 
↓↓↓お問い合わせは、こちらからお気軽にどうぞ。
 【お知らせ】プラント・工場の「働き方改革」応援します!

 IoT活用によるバルブの状態監視・開閉監視・予知保全など、
 現場の省力化のことならバルブソリューションにご相談ください。
工場やプラントの現場における「働き方改革」への対策、工数削減や省力化など、生産性を高めるツールとして注目を集めているのがIoTの活用です。

 
 実際、東亜バルブエンジニアリングでも、電動弁のバルブ診断装置など、センシング技術を駆使した周辺装置の開発を従来から行っております。 バルブの漏れ対策、定期保全の省力化(予知保全への移行)、あるいは既存の手動バルブの電動化への改造工事など、お客様のニーズに合わせた開発を都度実施しております。

電気設備状態監視

電動弁診断装置(TACS)

↓↓↓IoTによるバルブエンジニアリングのご紹介はこちらから

バルブエンジニアリングのIoT技術活用につきましては、
下記URLよりお気軽にお問合せ下さい。
 
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