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いつもお世話になります。東亜バルブエンジニアリングの原田です。
今回の技術レポートも、バルブに関するメンテナンス技術・エンジニアリング・IoT等の最新情報をエンジニアの皆様にお伝えして参ります。
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大型バルブの現地メンテナンス、お任せください!
当社オリジナル装置による、現地シート(弁座)交換工事
~ 御社のプラント停止期間を最低限におさえます! ~
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バルブの生命線である弁座。
長期間の使用による劣化や、厳しい環境下での使用による損傷等で、機能低下、機能損失を招くリスクがあります。 このバルブの弁座(シート)取り換え工事の場合、バルブそのものを持ち帰り、弁座交換を工場で行うと、多大なリードタイムとコストが必要になります。
そこで東亜バルブエンジニアリングでは、現場でスムーズな弁座交換工事が可能になる、
・自社オリジナル切削加工機
・自社オリジナル自動溶接機
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あらゆるバルブのメンテナンス、オーバーホール、修理のお問い合わせは、
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~ プラント設計エンジニアの皆様にお知らせ! ~
あらゆる特注バルブのことなら
東亜バルブエンジニアリングにお気軽にご相談ください!
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東亜バルブエンジニアリングでは原子力・火力発電所を始めとするあらゆるプラントで使用される、高温あるいは高圧の特注バルブの開発・設計・生産で幅広い実績をもっております。
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例えば、「中を流れる流体が絶対に外に漏れてはいけない」といった要件のもと、当社が特注品対応で設計・製作したのがジャケット式弁です。
流体によっては、どうしてもシール材だけでは外部漏洩のリスクを避けられないことがあります。
この事例ではパッキン以外にベローズを採用、また弁箱廻りをジャケットで覆うことにより、外部リークのリスクを二重、三重で抑え込みました。
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