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バルブ技術ニュース vol.05

2020.01.27
バルブ技術ニュース

バルブ技術ニュース:東亜バルブエンジニアリング

エンジニアの方を対象にバルブに関わるあらゆる技術情報をご提供!

【技術レポートvol.5】

https://valve-solution.toavalve.co.jp/

いつもお世話になります。東亜バルブエンジニアリングの原田です。

今回の技術レポートも、バルブに関するメンテナンス技術・エンジニアリング・IoT等の最新情報をエンジニアの皆様にお伝えして参ります。

 大型バルブの現地メンテナンス、お任せください!

 当社オリジナル装置による、現地シート(弁座)交換工事
 ~ 御社のプラント停止期間を最低限におさえます! ~

納期もコストも抑えたバルブのメンテナンスを実現!

バルブの生命線である弁座。

長期間の使用による劣化や、厳しい環境下での使用による損傷等で、機能低下、機能損失を招くリスクがあります。 このバルブの弁座(シート)取り換え工事の場合、バルブそのものを持ち帰り、弁座交換を工場で行うと、多大なリードタイムとコストが必要になります。
そこで東亜バルブエンジニアリングでは、現場でスムーズな弁座交換工事が可能になる、
 ・自社オリジナル切削加工機
 ・自社オリジナル自動溶接機
を活用して、現地工事を完結させることができます。

↓↓↓詳細は、こちらからご覧ください。
あらゆるバルブのメンテナンス、オーバーホール、修理のお問い合わせは、
下記URLより、お気軽にお問合せください。
 ~ プラント設計エンジニアの皆様にお知らせ! ~

 
 あらゆる特注バルブのことなら
 東亜バルブエンジニアリングにお気軽にご相談ください!
東亜バルブエンジニアリングでは原子力・火力発電所を始めとするあらゆるプラントで使用される、高温あるいは高圧の特注バルブの開発・設計・生産で幅広い実績をもっております。

例えば、「中を流れる流体が絶対に外に漏れてはいけない」といった要件のもと、当社が特注品対応で設計・製作したのがジャケット式弁です。
流体によっては、どうしてもシール材だけでは外部漏洩のリスクを避けられないことがあります。
この事例ではパッキン以外にベローズを採用、また弁箱廻りをジャケットで覆うことにより、外部リークのリスクを二重、三重で抑え込みました。

↓↓↓詳細は、こちらからご覧ください。 

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