フランジ面加工
ヘリウムタンクフランジ面の再生加工を実施致しました。
- Before
- タンクの開放メンテナンス時にガスケット面に傷、腐食を確認

施工前全体
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施工前(11部位)
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施工前(18-19部位)
研究施設内に設置されているヘリウムタンクフランジの再生加工の工事例です。弊社のホームページを見て頂き、工事の引合いを頂きました。通常の蒸気と違い気体ですので施工精度によっては漏洩するリスクが高い為に事前に入念な施工方法、養生方法、品質確保の検討を行いました。
- Operation Inprogress
- 異物養生を確実に実施しながら機器取付、平行度確認、切削加工を実施

支持装置取付

上部装置取付

平行度確認
工事の手順ですがまずは養生です。タンク内への異物混入が許さない為に確実に行う必要があります。次に加工前寸法計測を行います。それから装置の水平方向、鉛直方向の平行度調整を行います。ダイヤルゲージを用いて0.01㎜単位での調整を行います。それから切削加工へと進みます。
After
- 切削後、寸法確認、非破壊検査(浸透探傷試験)を実施。運転後無漏洩を確認。

施工後全体
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施工後(11部位)
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施工後(18-19部位)
切削加工を行い腐食、傷の除去完了しました。フタは取外しが可能ですのこちらは工場での引取り修理となります。この再生加工によりガスケット面は新作時と同等の品質となりました。運転開始後、ヘリウムの漏洩も無くプラントの安定運転に微力ながら貢献しています。
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